ブログ|ラプアンカンクリ 特集

ラプアンカンクリのポケットショールの選び方|ブログ

ラプアンカンクリ/ポケットショール/選び方

はじめに


定番人気のLapuan Kankuritのポケットショールには、4つのシリーズがあります。さらに、各々のシリーズ毎に、魅力的なバリエーションが展開されているため、SNSなどでは、どれを買おうか迷っている投稿をよく見かけます。

そこで、4つのシリーズ「IIDA」「MARIA」「UNI」「PALAPELI」のそれぞれの特徴を最も人気のあるMARIAを基準にまとめてみました。

初めてのポケットショール、リピート、ギフト選びなどを検討されている方の参考になれば幸いです。


目次


  • ・ショール共通の特徴
  • ・IIDAのお薦めポイント
  • ・MARIAのお薦めポイント
  • ・UNIのお薦めポイント
  • ・PALAPELIのお薦めポイント
  • ・ちょっと気になる匂いについて
  • ・まめ知識


ショール共通の特徴


○素材


100%ピュアニューウールで作られています。1年以内に刈りとられた柔らかく清潔な羊毛100%の天然素材のため、冬の乾燥した時期に化学繊維のように静電気も起きにくく、日常で使えば使うほど、空気をふくんで柔らかくふんわりとしてきます。また、新鮮な羊毛なので、普段着として使用するにあたり手入れもしやすいという特徴を持っています。


○軽さと暖かさ


初めて手にした時は、まず軽さに驚きました。文字通り、羽を羽織るような軽い着心地で、真冬の寒さもしっかり防いで暖かくお過ごしいただけます。また、湿気や熱が籠りすぎないため、秋から春までの3シーズンを通して快適にご使用いただけます。


○ポケットサイズ


天然素材の織物ですので、個体差や測り方によって若干前後しますが、全タイプほぼ同等の約24cmx24cmです。これが目安のサイズになるかと思います。
手首まですっぽり入るため大変暖かいです。また、財布・スマートフォン・ハンカチなどの出し入れもしやすいです。
(着用しない時は、ショールの形崩れを防止するに、ポケットを空にすることをお薦めします)



MARIAのお薦めポイント


MARIAは、軽く暖かいのはもちろん、落ち着いたナチュラルカラーの菱型デザインと日本人にあったサイズ感で、様々なコーデにマッチする定番人気のロングセラーショールです。寒さをしっかり防ぎながら、さりげないセンスアップアイテムとして、コーデを楽しみたい方にお薦めです。


○ショールサイズ


長さ約180cm(フリンジ除く) x 幅約60cm


○MARIAの特徴


・ポケットショールの驚きの軽さと暖かさの代名詞とも言える人気のシリーズです。
・初めてのポケットショールで選ばれることが多いロングセラーのショールです。
・日本の女性の平均身長約160cmを中心に、羽織るのにちょうどよいサイズ感です。
・遠目からは無地のようにも見える控えめな菱型模様とナチュラルカラーで、どんなコーデとも相性がよく幅広い着こなしが可能です。
・羽織だけで普段着が格段にセンスアップするので、オールラウンドに着こなしたい方にお薦めです。
・人気は、グレーホワイト、ブラウンホワイトです。


○MARIAのラインナップ


画像タップでMARIAのラインナップをご覧いただけます。


ラプアンカンクリ/ポケットショール/MARIA/ラインナップ


IIDAのお薦めポイント


IIDAは、MARIAより20cm丈が長く、生地も少し厚いため、より寒さに強いだけでなく、ヘリンボーン柄の洗練されたデザインでエレガントな印象になるため、ゆったりの羽織感で暖かさを重視しながらも、ファッション性にもこだわりたい方にお薦めです。


○ショールサイズ


長さ約200cm(フリンジ除く) x 幅約60cm


○IIDAの特徴


・最も長寸で、MARIAより20cm長めのゆったりの羽織感です。その分、暖かさも増します。
・メインカラーとホワイトを組み合わせたヘリンボーン柄の立体的な織りで、MARIAより少し厚手感もありながら、それを感じさせないすっきりとしたデザインです。
・落ち着きのあるベーシックな色から、アクセントカラーとして映える色、穏やかなフェミニンカラーまで、カラーバリエーションが豊富です。
・ゆったりと羽織りたい、寒さをしっかり防ぎたい、毛布がわりの膝掛けとしても使用したい、長身の方、男女兼用で使いたい方などにお薦めです。
・人気は、ブルーホワイト、モスホワイト、ローズホワイトです。


○IIDAのラインナップ


画像タップでIIDAのラインナップをご覧いただけます。


ラプアンカンクリ/ポケットショール/IIDA/ラインナップ


UNIのお薦めポイント


UNIは、MARIAより10cm丈が短く取り回しに優れる一方、MARIAより密度感のある織りで、やや厚手感と張りがあり、寒さにも強くなっています。また、カラーバリエーションが豊富なことから、寒さを気にせずfavorite colorで自分らしく着こなしたい方にお薦めです。


○ショールサイズ


長さ約170cm(フリンジ除く) x 幅約60cm


○UNIの特徴


・MARIAより10cm短めのため、使い勝手・取り回しがよいのが特徴です。
・密度感のある織りで、MARIAよりやや厚手感と張りがあるため、寒さにより強くなっています。
・ナチュラルなカラーバリエーションで、アクセントカラーとして取り入れたい方や、パーソナルカラーとして自分らしく着こなしたい方にお薦めです。
・取り回しがよく、他の方とも被りにくいため、オフィスでのデスクワークにもお薦めです。
・人気は、ブルー(レイニーブルー)、ブルーベリーです。
・2022年は、ダークレッド、オリーブ、オークルが新たに加わりました。


○UNIのラインナップ


画像タップでUNIのラインナップをご覧いただけます。


ラプアンカンクリ/ポケットショール/UNI/ラインナップ
ラプアンカンクリ/ポケットショール/UNI/ラインナップ


PALAPELIのお薦めポイント


PALAPELIは、MARIAより10cm丈が短いだけでなく、MARIAより薄手で軽いため、バッグに入れて持ち歩くなど使い勝手がよいことから、寒さ対策と中に着る服を選ばないチェック柄の汎用性で、様々なシーンでファッショナブルかつアクティブに着こなしたい方にお薦めです。


○ショールサイズ


長さ約170cm(フリンジ除く) x 幅約60cm


○PALAPERIの特徴


・MARIAより10cm短めのため、使い勝手・取り回しがよいのが特徴です。
・ポケットの位置がMARIAよりやや上目です。
・ポケットショールの中で最も薄手で軽いため、必要に応じてバッグへの出し入れなど使い勝手に大変優れています。
・ショールとしてだけでなく、マフラー・赤ちゃんのお包みなど用途が広いのも特徴です。
・グラデーションのあるチェック柄は、モノトーンとの相性が良いのはもちろん、中に合わせる服を選びません。
・取り回しがよく、他の方とも被りにくいため、オフィスでのデスクワークにもお薦めです。
・人気は、ブラックです。


○PALAPEIのラインナップ


画像タップでPALAPEIのラインナップをご覧いただけます。


ラプアンカンクリ/ポケットショール/PALAPELI/ラインナップ


ちょっと気になる匂いについて


当店がラプアン カンクリの正規販売店としてポケットショールのお取り扱いを開始したのは2018年になりますが、匂いについてのご指摘は今のところありません。

天然ウールの匂いの感じ方は、お天気・お部屋の湿度・匂いに対する感度の個人差など、諸条件によって様々ですので一概には言えないのですが、あくまで個人の感想として、当店で実際にポケットショールの匂いを確認しました限りでは、ショールに鼻を埋めて意識してよく嗅いだ時に、洗浄(クリーニング)後を思わせる清潔感のある匂いの中に、これがそうかなと思われる羊毛らしき匂いを微かに感じる程度でした。

ネット上にある匂いに関する口コミを広く見てますと、臭いというコメントは古い口コミに比較的多く見られる傾向にあり、最近の口コミでは少なくなったように感じます。
ラプアン カンクリのブランド価値の向上とウール製品の普及に伴い、お客様の声が反映され、品質改善が進んでいるのではと推察しています。

もし、匂いが気になる場合は、まずは湿気を逃すために、ショールを空気に当てて様子を見ていただくことをお薦めします。空気にさらされている間に自然に和らいでいきます。

ご不明点や不安な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。




豆知識


ポケットショールのシリーズ名の由来を調べてみました。
フィンランド語のため日本では馴染みが少ないですが、とても素敵なネーミングで、各シリーズのコンセプトをよく表しています。

・IIDAは、フィンランドで人気の女性の名前で「貴族の子孫」を意味しています。
長めの丈とヘリンボーン柄が醸し出す高貴な印象そのものです。

・MARIAは、フィンランドで人気のある女の子の名前です。
とてもフェミニンで、女性らしくファッショナブルに着こなすイメージにぴったりです。

・UNIは、フィンランド語で「夢」を意味しています。
フィンランドのフェアリーな自然をモチーフにしたカラーバリエーションにとてもマッチしています。

・PALAPELIは、フィンランド語で「パズル」を意味しています。
ショールの柄が名称の通りで、パズルのようにアクティブに過ごせそうです。




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  • 2022.10.11
  • 15:13

本当の価値あるブランド|LAPUAN KANKURIT

*LAPUAN KANKURIT(フィンランド)公式インスタグラムより


概要


Lapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)が、フィンランドで2つの大きなアワードを受賞しました。

2つの賞とも、100年以上の歴史を持つLapuan Kankuritの一貫した理念と製品価値、および、社会的責任を果たす取り組みが高く評価されたことによります。

リネンとウールの織り工場であるLapuan Kankuritは、高品質で洗練されたファッションのデザインテキスタイルで知られています。同社は、ほとんどの製品をLapua(ラプア)にある自社の織り工場で製造しています。

Lapuan Kankuritは、ヘルシンキと東京(表参道)に店舗があります。Lapuaには、ファクトリーアウトレットがあります。

Lapuan Kankuritのある日本のファンの一人として、本当に価値のあるブランドに出会えて、とても嬉しく誇らしく思います。

これからもLapuan Kankuritから目が離せませんね。

以下、2つの賞について、主催者の公式サイトを参考に簡単にご紹介します。



BRAND OF THE YEAR 2022


LapuaKankuritは、2022年4月7日に、フィンランドの中央商工会議所が主催するブランドオブザイヤーコンペティションで3度目の受賞を果たしました。

ブランドストーリー・顧客体験(Customer Experience)・ブランドによるビジネスモデル・ブランドの継続的な育成・デジタル化・先進性・ブランドの知的財産保護など、多岐に渡る項目で高い評価を得ました。

受賞コメントによると、今年は、ラプアの繊維産業の再興にも力を注ぎ、ラプアに2つの新たなファクトリーを開設し、近くの農場の羊毛を積極的に用いるとのことです。

ラプアの長閑で美しい自然の中で、健やかに育った羊の毛で織られるウールを想像するだけで、気持ちが晴々とします。

今年もまたウールが楽しみですね。


主催者サイト:
フィンランド中央商工会議所(フィンランド)



TEXTILE & FASHION AWARD 2022


2022年4月7日、Lapuan Kankuritは、ヘルシンキのテキスタイル&ファッションフォーラム(FINNISH TEXTILE & FASHION)にて、テキスタイル&ファッション賞を受賞しました。

この賞は、独自のビジネスモデルで成長を果たしたフィンランドの企業などに焦点をあて、現在直面しているサスティナブルで健全な繊維産業の振興への取り組みに対する行動を評価するものです。Lapuan Kankuritは、このテキスタイルとファッションの分野において、様々な課題の解決に取り組むリーディングカンパニーとして名実ともに認められました。


主催者サイト:
FINNISH TEXTILE & FASHION(フィンランド)



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  • 2022.04.11
  • 15:45

ラプアンカンクリの湯たんぽが選ばれる訳

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ

はじめに


湯たんぽは、自然な暖かさと心地良さから、以前から根強い人気があり、私も長く愛用しています。

特に最近は、サスティナブルへの取り組みとしての気運の高まりから、エコな暖房器具としての湯たんぽが再評価されています。
湯たんぽ一つで朝まで布団の中がほんのり暖かさが保たれ、そのあまりの心地良さからすっかり冬の定番アイテムになりました。

その中で、ラプアンカンクリの湯たんぽが選ばれる訳は、ウール100%のボトルカバーと高品質の樹脂製ボトルによって、安全性・壊れにくさ・デザイン性・使い心地・使い勝手のどれもが妥協することなく突き詰められた至れり尽くせりの最上級の湯たんぽだからです。


目次


  • ・湯たんぽの一般的なメリットとデメリット
  • ・湯たんぽのボトル素材の一般的な特徴
  • ・ラプアンカンクリの湯たんぽの凄いところ
  • ・最適な湯温の作り方


湯たんぽの一般的なメリットとデメリット


湯たんぽの一般的なメリットとデメリットをおさらいしておくとこのようになります。(※1)

<メリット>

○安い

購入価格が比較的安く、湯を入れて使用している間中は電気代やガズ代などの光熱費がかからない。

○使いやすい

使用中は、給電などが不要で、火災の危険性が無く、室内の空気を汚したり乾燥させる心配がない。

安全で小型のため、持ち運びが容易で、寝具の中に入れるのはもちろん、足を置いたり、抱き抱えたり、自在に使用できる。

<デメリット>

○やけどに注意する必要あり

湯を入れる際に、高温の湯を取り扱うため注意が必要。また、長時間同じ箇所に接触し続けることで低温やけどの可能性がある。


以上から、湯たんぽは、エアコンやストーブなどの他の暖房器具と比べても、安い・安全・使い勝手・クリーンの四拍子が揃った暖房具と言えるでしょう。

やけどについては、湯を入れるボトルの破損や劣化で湯が漏れ出ないことを確認することと、適温を守り、直接肌に当たらないよう、布で包んだり、上下長袖パジャマを着るなどで防ぎましょう。



湯たんぽのボトル素材の特徴


湯たんぽのボトルには、大きく分けて、昔から使われている「金属製」のもの、ホームセンターなどでよく見られる「プラスチック」のもの、「陶器」のもの、「樹脂製」のものがあります。

○金属製は熱の伝わり方が良いため熱くなりやすく、入れる湯温を高くしすぎないなどの注意が必要です。また、早く温まる一方で冷めやすいという特徴もあります。

○プラスチックは熱が伝わりにくいことから安全性が増し、廉価な価格も魅力ですが、使い心地が良いとは言えません。

○陶器は保温性が優れており、デザインにも趣がありインテリア性もありますが、壊れやすいため扱いに注意が必要です。

○樹脂製は熱くなりすぎず、柔らかい使い心地と使い勝手は大変優れていますが、品質によっては湯漏れや経年劣化の心配があります。

ちなみに、私は以前は陶器製を使用していましたが、寝返りでベッドから落ちて割れてしまいま、床がお湯浸しになって大変でした。

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ



ラプアンカンクリの湯たんぽの凄いところ


まず、湯たんぽで最も大切なボトルの品質がとても優れていることです。

ラプアンカンクリの湯たんぽのボトルは樹脂製です。
世界的に有名なドイツのファシー社(fashy)の塩化ビニール樹脂(PVC)素材を使用しており、ヨーロッパ安全基準をクリアした確かな安全性と耐久性を実現しています。

樹脂製のボトルのネットの部分には、なんと接合部分がなく、お湯漏れをしっかり防いでくれます。

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ



そして、ラプアンカンクリの湯たんぽの最大の特徴は、言うまでもなく、ボトルカバーとして最上級のウール100%を使用し、その肌触りと保温性によって、湯たんぽの使い心地を最大限にお楽しみいただけることです。

さらに、ラプアンカンクリでしかできない美しい織りと洗練されたデザインによって、インテリアにこだわりたい方もご満足いただけるものになっています。

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ



また、ボトル本体の上部にはフックがあり、吊るして干すことができるため、いつまでも清潔にご使用いただけます。

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ



湯たんぽの価格としては、決して安くはないのですが、一つ一つ突き詰められた品質の確かさを考えると、至れり尽くせりのラプアンカンクリの湯たんぽが、冬のお薦めアイテムに選ばれる理由がわかるように思います。


最適な湯温の作り方


湯たんぽの湯温は、60度から80度が適温と言われています。(※2) 70度を目安に、ご使用環境や体調によって調整しましょう。

70度は、湯飲みやマグカップに注いで手で持てる温度です。

沸騰したお湯1リットルに、水を0.5リットり加えると、約70度になります。(お湯:水=2:1)

ラプアンカンクリの湯たんぽのボトル容量は2リットルですので、ちょうど良い湯温と湯量になるかと思います。

ラプアンカンクリ/湯たんぽ/ブログ/お湯の作り方



湯たんぽの商品一覧


ラプアンカンクリ/湯たんぽ/商品一覧



<参考サイト>
※1:湯たんぽ|Wikipedia
※2:湯たんぽの温度に関する記事|All About



  • 2021.12.03
  • 14:36

ラプアン カンクリのファクトリーと織り手たち

ラプア_フィンランド ※フィンランドのオーロラ

はじめに


今では世界中の多くの愛好者に知られているLAPUAN KANKURITですが、その類稀な製品がどこで生まれたか、生まれているかは、意外と知られていません。

ブランド名の由来となった「ラプアの職工たち」というフィンランド語が語源にあることは、多くのWebサイトコンテンツで紹介されており、もはや周知のことと思いますが、Lapua(ラプア)という街はどんな街で、LAPUAN KANKURITの工場はどんなところなのか、そして、そこで働いている方々がどういう想いで、この優れた製品を生み出していることを知ったら、私たちは、LAPUAN KANKURITに共感し、もっと好きになるに違いありません。
そんな想いから、今回は、ラプアのこと、ファクトリーのこと、織り手のことを調べてみました。


目次


  • ・ラプアはどんなところ?
  • ・ラプアン カンクリのファクトリー
  • ・ラプアン カンクリの織り手たち


ラプアはどんなところ?


ラプアン カンクリのあるラプアは、フィンランドにある人口が約1万4千人のとても小さな町です。そして、下記がラプアの町の風景です。これらの画像は、ラプア市の公式サイト(※)のギャラリーから引用させていただきました。北欧らしい美しい街並み、水に恵まれた穏やかな四季が印象的です。
人々の穏やかな暮らしの中に、自然の息遣いが聞こえてきそうで、ファンタジーの世界に紛れ込むような錯覚に陥ります。


ラプアの街

ラプアの街


ラプアン カンクリのファクトリー


ラプアン カンクリの織り物工場は、テキスタイルのモチーフにもなっている樹木が生茂る閑静なところに、のびのびと建っています。ストリートビューで降り立つと、通りからは「LAPUAN KANKURIT」の看板も見えます。





ラプアン カンクリのファクトリーは、Googleマイビジネスにも登録されており、そこにたくさんの工場内の写真が掲載されています。ここで私たちを魅了して止まない世界的にとても高いレベルの織り物生産が行われていると思うと感無量です。


>>ラプアのファクトリーをGoogleマイビジネスで見る


ラプアン カンクリの織り手たち


自然の中で伸びやかに笑顔あふれた姿が実に印象的です。右端に4代目の経営者のエスコ・ヒェルトさんの姿もあります。

その姿には、伝統を守りながら、先駆的な試みで世界で最高のテキスタイルを開発し、人々の暮らしや環境に責任を持って取り組み、ものつくりに情熱を傾ける、オープンで経験豊かなデザイナー、織り職人らの誇りが滲み出ています。

そして、いま私たちが身に纏っているウールやリネンを実際に作られている織り手たちの姿を拝見し、改めて、素晴らしい製品の先には、それを生み出す人々がいること、そして、製品を通して想いが繋がっていることに感動を覚えざるを得ません。


織り手たち_ラプアンカンクリ

そして、一度は参加してみたい工場見学もあります。

工場見学は、20名以上で約45分とのことですので、個人ではハードルが高いのですがこれはとても興味があります。
品質と環境の厳しい基準をクリアし、よりよいものを作り続けるという高い理念を共有し、生き生きと製品を紡いている織り手の方々の様子を想像するだけでワクワクしますね。

私事になりますが、北欧はデンマークとスウェーデンに少しだけ滞在しただけですので、機会があれば、フィンランドのラプア、そしてラプアン カンクリのファクトリーまで足を伸ばせたらと思っています。


工場見学_ラプアンカンクリ

<参考サイト>
※:ラプア市の公式サイト
※:LAPUAN KANKURIT Official Site(Finland)
※:織り手たち|LAPUAN KANKURIT Official Site(Finland)
※:工場見学|LAPUAN KANKURIT Official Site(Finland)


織り手と工場の画像を特別にご提供いただきましたLAPUAN KANKURITと関連各社のご厚意に感謝いたします。



>>ラプアンカンクリの商品一覧
>>ラプアンカンクリのブログ記事一覧


  • 2021.12.03
  • 14:22

ラプアンカンクリの記事一覧

*ラプアンカンクリのポケットショールの選び方|ブログ
「MARIA」「IIDA」「UNI」「PALAPELI」の各シリーズのお薦めポイントをMARIAを基準にまとめてみました。
>>こちらをクリック

*本当の価値あるブランド|LAPUAN KANKURIT
ラプアンカンクリが、フィンランドで2つの大きなアワードを受賞しましたので紹介します。
>>こちらをクリック

*ラプアンカンクリのリネンは最高の心地よさで定番人気
柔らかく吸水性に優れ、洗うたびに使い心地が増すラプアンカンクリのリネンの特徴をご紹介しています。
>>こちらをクリック

*ラプアンカンクリのウールの特徴とお手入れについて
ウールの特徴を解説し、ポケットショールの形崩れを防ぎ、匂いを防ぐ普段のお手入れの仕方をご紹介しています。
>>こちらをクリック

*ラプアンカンクリのファクトリーと織り手たち
ラプアンカンクリが生まれたラプアの街とファクトリーをご紹介しています。
>>こちらをクリック

*ラプアンカンクリの湯たんぽが選ばれる訳
冬の定番エコアイテムの湯たんぽ。ラプアンカンクリの湯たんぽの至れり尽くせりの優れた特徴をご紹介しています。
>>こちらをクリック


ラプアンカンクリ商品紹介

ポケットショール
ウールスカーフ・リネンスカーフ
湯たんぽ
ラプアンカンクリ_ポケットショール_ショール_ポケット付きショール ラプアンカンクリ_ウールスカーフ_リネンスカーフ_ストール ラプアンカンクリ_湯たんぽ
リネンハンカチ
トートバッグ
ウールブランケット
ラプアンカンクリ_ハンカチ_リネンハンカチ ラプアンカンクリ_トートバッグ ラプアンカンクリ_ウールブランケット

  • 2022.06.23
  • 13:53

ラプアンカンクリのリネンは最高の心地よさとナチュラルなデザインで定番人気|ブログ

ラプアンカンクリのリネン

はじめに


ラプアンカンクリのリネンは、ヨーロッパの厳しい品質と環境の基準をクリアし「MASTERS OF LINEN」の認定を受けています。さらに、ウォッシュドリネンやコットンとの混合など、リネンの特徴を熟知した独自の製法で、リネンの心地よさと使い勝手のよさを最大限に引き出しています。この素材の確かさに加え、洗練されたナチュラルなデザインで定番の人気アイテムになっています。



目次


  • ・リネンと麻は違う素材
  • ・ラプアンカンクリのリネンの心地よさの秘密
  • ・当店でお取り扱いしているラプアンカンクリのリネン製品


リネンと麻は違う素材


リネン/原料/亜麻
※リネンの原料となる亜麻

日本では、リネンを麻と表記する場合があり、なんとなくゴワゴワ感を想像してしまいますが、リネンと麻は全くの別物です。

リネン(linen)とは、亜麻(アマ)の繊維を原料とした織物の総称です。原料から異なっています。

日本の日本工業規格 (JIS) 上は「麻」と表記されていますが、亜麻は、麻とは異なる植物種で、「柔らかい・細い・丈夫」の3つの代表的な特徴を有しています。

リネンは、通気性・吸湿性にも優れており、肌触りが良いことから、高級衣類などに使用されています。

ちなみに、線を意味する英語のLineは、亜麻の細くて丈夫な糸が語源になっており、フランス語で女性の高級肌着を意味するランジェリーの語源にもなっています。(※1)



ラプアンカンクリのリネンの心地よさの秘密


リネン/ラプアンカンクリ

ラプアンカンクリの理念を一言で表現すると、「長く愛用できる耐久性のある美しい天然素材の織物を作り続けること(※2)」と言えるでしょう。自然に寄り添い、持続可能なリソースで長持ちする製品を作ることは、ラプアンカンクリのもの作りの原点です。

ラプアンカンクリは創業以来 代々、環境に配慮した厳しい基準をクリアした認定済みの天然素材のみを使用しています。昨今、注目されているサスティナブルの理念を何世代も前から体現し、現在に受け継いでいる、先進的な環境エクセレントカンパニーと言えます。そのラプアンカンクリの代名詞とも言うべき代表的な製品が「リネン」です。


MASTERS OF LINEN


ラプアンカンクリのリネンは、ヨーロッパの厳しい基準をクリアし、CELC(ヨーロッパリネン連盟)より高品質ヨーロッパリネン製品に与えられる唯一の称号である「MASTERS OF LINEN(※3)」の認定を受けています。

ラプアンカンクリのリネンは、こうした厳しい基準をクリアした素材の確かさに加え、自然をモチーフにした洗練されたデザイン、カジュアルからフォーマルあるいはインドアからアウトドアまでの様々なシーンで自分らしさを演出できる高いファッション性が、世界中から支持されている理由の一つになっています。

さらに、ラプアンカンクリのリネンの人気を支えている秘密は、リネンの特性を知り尽くした使いこなしにあります。


ウォッシュドリネン


例えば、ウォッシュドリネン(Washed Linen)です。

「リネンは洗って育てるもの(※4)」とも言われます。洗うことで、実使用に適した風合いに馴染んでいきます。ラプアンカンクリのウォッシュドリネンは、独自の洗う工程を入れることで、使い始めから、心地よい柔らかさと高い吸水性・速乾性を実感できるようになっています。

また、リネンとコットンの混合素材を用いた製品においては、リネンの持つ柔らかな肌触り・手触りと、コットンの持つ生地の張り感を絶妙なバランスで調和させ、トートバッグなどに用いられています。



LAPUAN KANKURITの織物生産の様子(公式チャンネルより)



当店でお取扱いしているラプアンカンクリのリネン


リネンハンカチ


ウォッシュドリネンで使い始めから柔らさを実感いただけます。肌触りのよさに加え、吸水性・速乾性にも優れており、ご使用の度にそのよさが伝わってきます。 自然をモチーフにしたデザインと淡い色調で、清潔感・清涼感が漂います。 サイズは36cmx36cmで、四つ折りで、ポケットやバッグの中にちょうどよく収まります。 お弁当を包むのにも適しています。 ギフトとしてもお薦めです。


リネンスカーフ


リネンの爽やかな心地よさで、季節の変り目など、四季を通じてご使用いただけます。「抱擁」の意味するHALAUS(ハラウス)、淡く美しいメランジカラーのLEMPI(レンピ)は、日常でお使いいただくのに丁度よいサイズ感で、シーンを選ばずコーデをお楽しみいただけます。


トートバッグ


リネンとコットンの混合素材で、柔らかな肌触りとしっかりとした生地の張り感の良さを両立しています。 シワにもなりにくく、ナチュラルな洗練されたデザインと相まって清涼感と高級感が漂います。 「SHIMAUMA」は大きめサイズのロングセラー商品です。サブバッグに適した使い勝手のよい手頃なサイズの「METSIKKO」は、フィンランドの森に暮らす動物や季節を彩る木々をモチーフにした洗練された可愛らしいエコロジカルなデザインが人気です。



関連商品



<参考サイト>
※1:亜麻(Wikipedia)より
※2:LAPUAN KANKURIT Official Site (Finland)より
※3:MASTERS OF LINENは、CELCの登録商標です。
  引用元のCELC公式サイトのMASTERS OF LINENに関するページは下記となります。
  http://news.europeanflax.com/celc/27-club-masters-of-linen/
※3:LAPUAN KANKURIT日本公式サイトより



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  • 2022.04.25
  • 11:01

ラプアンカンクリのウールの特徴とお手入れについて|ブログ

ラプアンカンクリ/ブログ/ウール

Introduction


ラプアンカンクリのウールは、最高品質の羊毛のみを使用しており、羊毛の生産から紡績まで、徹底した品質管理のもと、ヨーロッパが誇る世界トップレベルの安全性・品質・環境配慮の基準をクリアしています。羊の健康な育成にも貢献しており、「最高品質であること」「持続可能(サスティナブル)であること」「動物愛護」を高い次元で実現しています。その功績が認められ、2022年4月にはフィンランドのBRAND OF THE YEAR 2022の3度目の受賞を果たしました。天然素材のウールは、実はお手入れが簡単で長く愛用することができます。ウールの特徴を理解することで、いつでも快適に、いつまでもご愛用いただけるポイントをご紹介します。


目次


  • ・ウールの一般的な特徴
  • ・ラプアンカンクリのウールが最高品質の訳
  • ・ウールのお手入れのポイント
  • ・当店でお取り扱いしているラプアンカンクリのウール製品


ウールの一般的な特徴


ラプアンカンクリのウール

ウール (wool)は、よく知られているように、羊の毛(羊毛、ようもう)を原料とする天然繊維で、古代から利用されています。一般的なウールの利点と留意点は以下になります。


ウールの利点


・肌触りが柔らかい。
・撥水性、保温性に優れている。
・汚れがブラッシング等で除去しやすい(野外での着用にも適する)
・断熱性が高く、通気性がありながら防寒性と保温性が高い(冬服や寝具(毛布)に適する)
・しわになりにくい。
・臭いが移りにくい。(風にさらすことなどで脱臭できる)
・他の繊維より燃えにくい。(焦げるが燃え上がらない)

こうして改めて見ると、メリットがたくさんあり、長く利用されている訳がわかります。特に、その快適な暖かさと着心地は、万人が認めるものです。一方でお手入れの際に気をつけなければならない点もあります。


ウールのお手入れの留意点


・洗うと縮む。
・虫やカビの害を受けやすい。
・擦れたり、直接アイロンをかけると照かりやすい。
・アルカリに弱い。(中性洗剤しか使用してはいけない)

これらもよく言われていることかと思います。洗うと縮むには原因があり、詳しくは下のお手入れのポイントに記載しました。また、アルカリ性の洗剤の代表例は重曹と石鹸です。トラブルの原因になりますので使用しないようにしましょう。

こうした世界中で愛用されているウール製品には多くの品質基準が設けられています。その代表例が、現在世界共通で使用されている「ウールマーク」です。ウールマークは厳しい品質基準をクリアした製品にのみ付けることが許されています。



ラプアンカンクリのウールが最高品質の訳


ラプアンカンクリ/ウール/ブログ

ラプアンカンクリのウールは、日本ではファッション性に注目されがちですが、北欧では品質とその取り組みも大きく評価されています。

ラプアンカンクリの製品に使用されているウールは、高品質の羊毛のみを使用しており、「oeko-tex standard 100」という世界トップレベルの安全証明の認証を受けています。いかにサステナブルな製品・生産体制であるか、人と環境、地球の未来に向けた取り組みの基準をクリアしています。

また、フィンランドの羊毛を用い、自社の紡績工場による生産はもちろんのこと、上述の厳しい基準をクリアしたピュアニューウールをニュージーランドなどからも取り寄せており、羊毛の生産から紡績まで、徹底した品質管理を行っています。

さらに、動物愛護の観点から、羊を大切に守り育てるためにミュールシングを一切行なっていないことが認定されています。

このように、ラプアンカンクリのウールは、「最高品質であること」「サスティナブルであること」「動物愛護」を高い次元で実現しており、ウール製品自体が持つ人と環境に優しい特性に加え、ラプアンカンクリのウール製品を身に纏うことは、それだけ誇らしいことと言えるのではないでしょうか。

2022年4月には、その長年の取り組みが評価され、2022年4月にはフィンランドのBRAND OF THE YEAR 2022の3度目の受賞を果たしました。

もちろんファッション性も高い評価を受けており、TEXTILE & FASHION AWARD 2022も受賞するといった快挙を成し遂げており、品質とファッション性が両立した北欧で最も注目を浴びているテキスタイル・ファッションブランドといえるでしょう。



LAPUAN KANKURITのウールイメージ動画(Finland公式チャンネルより)30秒



ウールのお手入れのポイント


ラプアンカンクリのウール

最高品質でファッション性にも富んだ大切なラプアンカンクリのウールを長く心地よく愛用するためのポイント三箇条は以下の通りです。


日頃のお手入れ


・ポケットを空にする(衣類がたるんだり膨らんだりしないように)
・衣類に合ったハンガーに吊るす(風通しをよくする・脱臭)
・休ませる(ウール繊維の弾力が自然に回復)


お洗濯が必要な場合


・30℃以下の水で手洗いまたはドライクリーニング(手洗いは必ず中性洗剤を使用)
・軽く絞り、風通しの良い場所で自然乾燥(固く絞らない、日光に当てない、熱を加えない)
・アイロンは、湿った布を当てた状態で150℃以下(熱を加えない)


ウールを洗って縮む原因は、水温と洗う力です。

羊毛には、人の髪のキューティクルに似た「スケール」と呼ばれる鱗状のものがあり、水に入れるとスケールが開いてしまいます。スケールが開いた状態で力を入れて洗うと、羊毛同士が絡みつきます。洗濯が終わり乾かすと、次第にスケールが元通りに閉じてしまいますので、絡み合った状態が続くことになり、その結果、固く縮んでしまうことになります。(フェルト化収縮と言うそうです)

水温が高いほど、また、力を入れて洗うほど縮みやすいので、水温と洗い方には十分な注意が必要です。



当店でお取扱いしているラプアンカンクリのウール


・ポケットショール、湯たんぽは、ピュアニューウール100%です。
・ウールスカーフは、最高級のメリノウールです。メリノウールは、繊維が細いためチクチクしないことと、熱を調節するため首元に熱がこもらないことなどからスカーフにとても適しています。


ポケットショール
スカーフ
湯たんぽ
ラプアンカンクリのポケットショール ラプアンカンクリのスカーフ ラプアンカンクリの湯たんぽ


<参考サイト>
LAPUAN KANKURIT Official Site(Finland)



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  • 2022.04.29
  • 12:24

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